中古車

中古車を高く買い取ってもらうには

買い取りのコストを明確にする

 動かない車(廃車扱いの車)の場合、移動させるのにレッカー代などの費用がかかります。業者側で転売できないと判断すると、各種手続き代行や車を処分するための費用として廃車代を請求されることもあります。また、買取金額をそれら廃車代などのコストと合わせて提示する業者もあります。これでは、目的の高価査定を得ることができません。

 必ず査定額は買取額(もらえる金額)とコスト(払う金額)をわけて、正確に確認するようにしましょう。そうしないと、「金額がついた!」と喜んでいると、後からコストを提示されてどんどんもらえる金額が減っていくかもしれません。

 高く売るコツは少なくとも2社、4~5社には査定を出す

 スーパーで買い物するときにも、何件かのスーパーのチラシを見比べますよね。先週はここが野菜安かったのに、今週はあちらが安くなっている、などなど。中古車買い取り業者も、そのときどきの流行りや、買い取り業者として推したい車種がありますので、「一概にこの業者はいつでもなんでも高く買い取ってくれる」とはいいきれません。同じ車種でも20~30万の差が付くことも珍しくないのです。ですので、大手だから安心、ということはなく、必ず査定は数社に出して査定額を確認しましょう。

下取りではなく、買い取り依頼をする

 下取りというのは、次の車を購入する際にその車屋さんに、今の車を引き取ってもらうことです。下取り額は、その車の転売を目的として、もろもろのコストを差っ引いて提示されますが、買い取り業者と決定的に違うのは、その業者が引き取った車を売れるのかどうかという点です。 販社で車を下取るのは、お客さんに車を買ってほしいからです。販社も商売ですから下取る車の価値は調べるでしょうが、中古車市場の、リアルタイムに変動する相場に詳しくはないため、下取り額を低めにつけがちです。

 一方、車の買取業者にしてみると、車やその部品(リビルド品にする)の販売ルートが強みになります。だってそれが商売ですからね。車はニューモデルがでると、過去の車の価値が変わる(必ず下がるわけでなく、上がることも)という、流行モノですので、高く買い取ってくれる可能性が高いわけです。

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